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まず工務課では他工事照会・経年管の入れ替え計画の作成などに活用しています。 従来、マイラー図面を使った図面管理には手書きで更新部分を修正していくため、どうしても限界がありました。マスターマップを導入したことで、導管工事後、変更個所のデータを直接、入力可能になり、素早い更新が実現しました。この結果、導管管理をはじめバルブ、水取り器などの付帯設備の管理が容易になり、日常業務の効率化が図れました。 現在、供給管の情報を入力中です。今後は導管台帳図や工事日報の電子化も着手し、マスターマップで導管情報すべてが管理できるように構築していきます。 熱変準備課では2005年4月から06年3月まで熱量変更作業に向け、準備を進めています。 現在、マスターマップを利用してセクター分割・設計・管理、地区分割のバルブ取り付け、補強導管の敷設計画などを行っています。 先週、パージシミュレーションのソフトを導入しました。これまでなかなか思うようにできなかったパージシミュレーションが行えるようになりました。 今後、このソフトを利用してすべてのセクターのパージシミュレーションを行い、熱変作業に備えます。 営業部ではゼンリンの住宅地図から需要家先を検索するのにマスターマップを活用しています。 これまで紙地図の場合、検索するのには時間が掛かりました。マスターマップでは住所を入力するだけで、簡単・スピーディーに目的の需要家を中心とした地図が検索でき、営業支援に役立っています。 今後、OCRを使っていた業務部門にモバイル機器を導入し、データ入力の効率化、更新速度の迅速化を図っていきます。 (発表者 玉城勉氏ら4人) |
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