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メーカー数社の説明を受け、最終的にOGEのマスターマップに決定しました。 選定コンセプトは次の通りです。 (1)メーカーの成長性=将来、事業縮小、撤退などがないこと。 (2)ユーザーニーズの反映とレスポンスの良さ=メーカーの固定概念を捨て、ユーザーのニーズに対応できる体制とシステムを進化させようとする意識。 (3)横断的なシステム構築=マッピングシステムのみではなく、料金システム、営業支援システムの融合。 (4)コストパフォーマンス=費用対効果が高い。 システム構築の考え方は業務の効率化による人員の増加抑止です。当社は2006年に熱変を控えています。今のまま人員を増やさず、熱変を遂行しようと考えています。 1人当たりの負荷が増えています。効率化するためにどうするか。 営業支援システムの充実による攻守と料金システムとの融合によるお客さま第一主義の実践です。 これらを実現化するため大阪ガスエンジニアリングさんのマスターマップと東北オータスのガムス2を融合してもらいました。両社とも血まなこになって頑張ってくれました。 この結果、一例として6月から定期保安巡回にモバイル機器を活用します。需要家先でデータを打ち込んで帰社後、サーバーに情報をアップロードする。データ打ち込みの専属の女性を熱変準備作業に振り向けられます。 検満メーターの交換にもハンディーターミナルを導入しました。必要な事項を入力し、サーバーにアップロードする仕組みにしました。 今まで帳票で持ってきて人間が打ち込みというような工数を大幅に削減できました。 (発表者 猪狩謙二氏) |
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